R7年7.20㈰第52回安全保障講演会のご案内

7月20日は『維新と興亜』編集長の坪内隆彦様を講師としてお迎えし、日本の言論界を支配するグローバリズムの実態とその脅威について、長らく言論界の第一線で活躍されたお立場から、他では聞けないお話を伺います。
猛暑のさ中ですが、ご参加のほどお願い申し上げます。

日本安全保障フォーラム会長 矢野義昭

※なお、核抑止論研究会は7月27日㈰に開催いたします。

〇7月20日㈰15:30〜(開場15:15)
〇テーマ:『GHQが封印した楠公精神』
〇講師:坪内隆彦先生(ジャーナリスト)
〇場所:HAP表参道ビル

◆講師経歴:
1965年生まれ。
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、1988年日本経済新聞社に入社、貿易記者クラブ(日本貿易振興会記者クラブ)担当記者として通商問題などの取材にあたる。
1989年退社後、フリーランスで取材執筆活動に入る。 
1991年に「国連における大国協調の光と影」で佐藤栄作賞(国際連合大学協賛財団懸賞論文優秀賞)を授賞。
2004年11月にマレーシアのマハティール元首相に単独インタビュー。
2012年から、崎門学正統派・近藤啓吾先生(2017年死 去)に師事。
現在、『維新と興亜』編集長、一般財団法人昭和維新顕彰財団代表理事、崎門学研究会顧問、大アジア研究会顧問、マハティール研究会主宰。
 主な著書に『アジア復権の希望マハティール』『キリスト教原理主義のアメリ カ』『岡倉天心の思想探訪』『アジア英雄伝』『維新と興亜に駆けた日本人』
『GHQが恐れた崎門学』『徳川幕府が恐れた尾張藩』『水戸学で固めた男・渋 沢栄一』『木村武雄の日中国交正常化─王道アジア主義者・石原莞爾の魂』など。

〇場所: 表参道HAPビル1階
(東京都渋谷区神宮前四丁目13-2HAP表参道ビル1階(B1は穏田珈琲)、東京メトロ銀座線 表参道4分, JR山手線 原宿9分,東京メトロ銀座線 外苑前駅10分)
(緊急時は070-2273-2642までお電話下さい。)
〇共催: Channel AJER 栗山勉
〇参加費: お一人様2,000円(30歳以下の方は無料ですので、受付にて身分証明書のご提示をお願いします)
〇お申込み: お名前と電話番号を付記し、このメール(jafos.info@gmail.com)へご返信下さい。人数制限をする場合がございます。
〇YouTube配信を希望される方は、1,000円を7月19日18時までに下記口座にお振込み下さい。
オンライン費用振込口座: 三菱UFJ銀行、神保町支店、普通、口座番号1550748、名義 一般財団法人日本安全保障フォーラム
お振込み頂いた方はその旨をjafos.info@gmail.com宛にご連絡下さい。収録動画視聴用アドレスを後程お送りします。実施から3日間は視聴可能です。

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