トランプ勝利に伴い米国では反グローバリストが巻き返しに出ており、R・ケネディJr.が製薬医療業界の闇を暴こうとしています。
次回はこの問題に精通した弊会の成田理事がコロナワクチンの真相についてお話しします。
奮ってのご参加をお願い申し上げます。
日本安全保障フォーラム会長 矢野義昭
〇日時:12月22日㈰15:30〜(開場15:15)
〇テーマ:『コロナパンデミックの真実』
〇講師:成田透理事(日本安全保障フォーラム理事)
〇場所:九段下ナレッジソサイエティ
※同日核抑止論研究会も開催します。
詳細は別途お送りするご案内メールにてご確認くださいませ。
◆講師略歴:
1974年大学卒業後、日本IBMに入社。
SE(システムズ・エンジニア)として、約30年間勤務。
担当は金融機関のお客様。
信金から地銀、長信銀を経て最後は大手都銀を担当。
幾つもの大規模プロジェクトを担当。
勘定系システム、情報系システム、営業店システム、対外系システム、ネットワーク・システム、海外店システムなど銀行業務の全般に関わるシステムの構築(設計・開発・保守)を担当。
IBM退職後はIBM関連のシステム開発会社3社に約10年間、役員として従事。
2024年9月から日本安全保障フォーラム理事就任。
◆講師からのメッセージ:
2020年から世界を恐怖に陥れたコロナ禍は、2022年春に終わった。
日本では、それから約1年後の2023年5月に「新型インフルエンザ感染症(いわゆる2類相当)」から「5類感染症」に引き下げられたことでコロナ禍は終了した。
しかし、この3年半のコロナ禍で何が起きたのか、多くの国民は理解していない。
その為に、未だに多くの国民は、コロナは恐い感染症との思いを持ち続けている。
今年10月から始まった8回目のワクチン接種は、これを如実に表わしている。
ここにコロナ騒動とは何であったのかを明らかにし、このような騒動が起きた時に、わたし達はどう対応すべきなのかを皆さんと共に考える。
医療関係者でもないわたしが、このような大きなテーマでお話しする理由は、医療関係者(特に厚労省や医師会、大手製薬会社)が余りに非科学的な情報を垂れ流しているからである。
その義憤に耐えきれず、今回の講演に至りました。
講演の内容は、
「今、日本で起きている大量死とは?」「ワクチン接種被害の実状」「コロナウィルスとは何か?」「コロナワクチン(mRNAワクチン)とは何か?」「PCR検査とは?」「反ワクチン運動の実状」「マスクの功罪」「コロナ騒動で大儲けした人たち」
です。
〇場所:九段下ナレッジソサイエティ
(九段下駅6番出口前「ヒライ商会」角左折20m「りそな九段ビル」通用門からお入り下さい。緊急時は090-7810-3486までお電話下さい。)
〇共催:Channel AJER 栗山勉
〇参加費:お一人様2,000円(30歳以下の方は無料ですので、受付にて身分証明書のご提示をお願いします)
〇お申込み:お名前と電話番号を付記し、このメール(jafos.info@gmail.com)へご返信下さい。人数制限をする場合がございます。
〇YouTube配信を希望される方は、1,000円を12月21日18時までに下記口座にお振込み下さい。
オンライン費用振込口座: 三菱UFJ銀行、神保町支店、普通、口座番号1550748、名義 一般財団法人日本安全保障フォーラム
お振込み頂いた方はその旨をjafos.info@gmail.com宛にご連絡下さい。収録動画視聴用アドレスを後程お送りします。実施から3日間は視聴可能です。
〇講演後、近くで2時間程度の懇親会を実施する予定です。懇親会参加者は必ずその旨、付記して下さい。
なお、懇親会のお申込みを頂いてからキャンセルされる場合にはキャンセル料が発生いたしますので、お気を付け下さいませ。
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